めんたねの技術をマジメにふざけて実践する
サービスの説明文を考える
2008年03月07日 (金) | 編集 |
ここしばらく、自分がやるイベントとかサービスとかの内容を
周りの人に知らせる文章を書く機会が多いです。

この前、新しく作ったウェブサイトの中に書いた文章は
ほとんど全てサービス内容の説明です。
今度、やる予定のスカイプによる無料子育てオープンカウンセリングなんかも、
告知する日記を書くのはサービス内容の説明、ということになります。

サービスというのは別に無料とか有料とか関係ありません。
「今度、飲み会やるから、来ませんか?」
なんていう普通の遊びの誘いも
サービスの説明のようなことが必要になります。
(正しくはなんと言えばいいのだろう?こういうのは。)

いつ、どこで、だれと、どんなことをして、
それをするとどんな風に楽しくて、
参加すると楽しめる人はどんな人か?

それをなるべくわかりやすく書いた遊びの誘いには
人が集まりやすい。


いざ、書いてみるとなかなか大変です。
何が大変って、実際はサービスの内容って
そんなにはっきり明確に決めてない部分が多いんですよね。
文章にして書こうとしたときに、
その曖昧な部分がはじめて見える。

「今度、花見やりますよ。みんなきてね♪」

だけでは、

「行く行く!」

って二つ返事で参加してくれる人は多くない。

同じ花見にしても、
主にどんな人たちが集まる花見なのか、とか
花見の開催場所の環境はどうなのか、サクラはきれいに見えるのか、とか
みんながガンガン飲んでへべれけになるような感じなのか、
それとも風流にお茶菓子などをいただきながら短歌を詠むような感じなのか、とか。

それを説明する文章を書こうとする段になって、
はじめて、
「あ、そういうことについて特に考えてなかったー。」
って気づくことが、
僕の場合は大変に多い。
日頃、普通にしてるといつでも
「まあ、その場の空気次第でなるようになるでしょー」
っていう適当な性格そのままで企画を立てちゃいますから。

そうすると、サービス内容の説明を
あれこれ考えながら書いているうちに、
「あ、こういうことを俺はしようとしてたんだ。
それだったら、こういうことをサービス内容に追加したらもっといいね。」
なんていう風に、サービス内容がどんどん変わっていきます。

だから、サービス内容の説明をきちんと相手に伝わるように書く、というのは
サービスの内容自体を考えて作ることと、
僕の場合はかなり重なる。
いや、ほとんどイコールだったりします。

そう考えてみると、サービスの説明を書くのに時間がかかるのは
もっともなことなのかもしれないな。
だって、サービスの内容をその場で考えて作っているのだから。

そして、この作業をていねいにやることで、
サービスの内容が充実していくわけだから、
サービス内容の説明文は
時間の許す限り、ていねいにきちんと書いたほうがいいのだろうな。

と、「スカイプによる無料子育てオープンカウンセリング」の告知文を
書き直す作業から逃避して、
日記を書いてみるのであった。
書かなければいけないものがあると、
それとは別のものを書きたくなるのはなぜなんだろう?
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