ここ最近は催眠誘導講座をやり始めたこともあって、
「意識」と「無意識」という枠組みで
物事を眺めたり、考えたりする機会が多くなっています。
講座をやって人になにかを教えるメリットは、
そのテーマに関して、
少なくとも受講生よりは真剣にあれこれ考え、
自分で色々なことを試してみたりするので、
そのジャンルに関して理解がぐっと進むことです。
「催眠を捨てた」などと言いつつも、
催眠の講座をやるからには、
やっぱり、受講してくれる方に
役立つなにかを伝えないといけない。
特にぼくは、その専門技術が
日常レベルで役立つ形に結びつかないと
なかなか満足できない性格なので、
催眠誘導のような特殊技術に関する講座をやるとなると、
結構、真剣に悩みます。
そういうわけで、催眠誘導講座をやると決めてからのこの数週間、
ずーっと「催眠」および催眠誘導をする際に導入する
「意識」と「無意識」という枠組みの有効利用法について
あれこれと整理して考え直しています。
今日、例のかわいいMIWA先生のヒップホップダンスのクラスに
カヅキと出てきました。
もう、先生の声(特に罵声)にぼくはメロメロなのですが、
その話は置いておいて(笑)
今日のレッスン中に難しくてできないステップがありました。
ってか、ほとんど難しくてできないステップで、
ときどき、ぼくでもできるステップが混ざっているという方が、
現実には近いのですけど。
レッスン中はまったくだめで、
レッスン終了後、カヅキと
「先生、無茶苦茶萌えるねー。先生、最高!」
と2人で先生を褒め称えるバカ話をしながら、風呂へ。
で、風呂に入る前に、
「このステップわけわかんなくない?
全然、できないんだけど。」
って言いながら、なにげなくそれをやったら、
わりとスムーズにできてしまいました。
これって、レッスン中は意識で動きを学ぼうとしているから、
動きが無意識のレベルに落とされていない。
ところが、ちょっと間を空けて、
意識でそのステップについて考えることをやめている間に、
意識で学んだことが無意識の方へと移された。
無意識は意識して動くのではない自動的な行動を司るので、
なにげなくステップを踏んだら、それができてしまった。
そういうことではないかと思います。
意識的な学習をしたあと、
あえて、ちょっと意識的な努力をやめることで
その学習内容が無意識の方へと落とし込まれるわけだ。
一週間、意識的なトレーニングをしたあと、
三週間程度、意識的なトレーニングをやめて、
学んだことを無意識に落とし込む、ということを
石井先生から以前学んで、それは実行していたのですが、
もっと短いスパンでもそういうことが起きる、と
今回、気付きました。
催眠を実際に上手に日常に活かす一つの方法として、
この「無意識レベルの学習の促進」というのは、
かなり期待できるんじゃないかな、と思い始めた今日この頃です。
ということは、
やはり、「健忘」(学んだことを意識レベルでは一度忘れさせる)を
上手に使いこなすことがポイントになるかな。
ぼくはカウンセラーではなくて教育者のポジションで仕事をしているので、
「年齢退行」とかよりも、
「健忘」をきちんと研究する方が役立ちそうな気がします。
そして、常に自分の興味に沿って講座を進めてしまうわがままものなので、
催眠誘導講座の後半部分は、
「健忘」を上手に引き起こすためのアプローチ法を
メインにして講座内容を組み立てるかもしれません。
また、直前になって気が変わるかもしれないけれども。
相手に「健忘」を引き起こす会話の仕方って、
日常のレベルでも簡単にできるから、
確かに使いやすいんですよね。
問題はあれだ。
ぼくが何かを教えて、そのあと、健忘を引き起こしてしまうと
講座を受けた人たちは、学んだことを覚えていないので、
極めて顧客満足度の低い講座になってしまうかもしれないということ……
参加者の役には立っているのだけど、
学んだことを意識のレベルでは忘れてしまっていて、
役に立ったという実感が少ない。
だから、めんたねの講座に出ても得るものはないよ、という
お商売上、ちょっと困る評判が立つかもしれません。
ま、いいか(笑)
意識では役に立たないと思われつつ、
無意識では役に立ったと理解されて、
何だか知らないけれども、また足が向くなんてことがあったら、
それはそれでスマートな講座ということになるしね。
なるのかなあ……?
無意識様の御威光を信じることにしましょう。
催眠誘導やっているうちは、
無意識様のお世話にならないわけにはいかないしね。
「意識」と「無意識」という枠組みで
物事を眺めたり、考えたりする機会が多くなっています。
講座をやって人になにかを教えるメリットは、
そのテーマに関して、
少なくとも受講生よりは真剣にあれこれ考え、
自分で色々なことを試してみたりするので、
そのジャンルに関して理解がぐっと進むことです。
「催眠を捨てた」などと言いつつも、
催眠の講座をやるからには、
やっぱり、受講してくれる方に
役立つなにかを伝えないといけない。
特にぼくは、その専門技術が
日常レベルで役立つ形に結びつかないと
なかなか満足できない性格なので、
催眠誘導のような特殊技術に関する講座をやるとなると、
結構、真剣に悩みます。
そういうわけで、催眠誘導講座をやると決めてからのこの数週間、
ずーっと「催眠」および催眠誘導をする際に導入する
「意識」と「無意識」という枠組みの有効利用法について
あれこれと整理して考え直しています。
今日、例のかわいいMIWA先生のヒップホップダンスのクラスに
カヅキと出てきました。
もう、先生の声(特に罵声)にぼくはメロメロなのですが、
その話は置いておいて(笑)
今日のレッスン中に難しくてできないステップがありました。
ってか、ほとんど難しくてできないステップで、
ときどき、ぼくでもできるステップが混ざっているという方が、
現実には近いのですけど。
レッスン中はまったくだめで、
レッスン終了後、カヅキと
「先生、無茶苦茶萌えるねー。先生、最高!」
と2人で先生を褒め称えるバカ話をしながら、風呂へ。
で、風呂に入る前に、
「このステップわけわかんなくない?
全然、できないんだけど。」
って言いながら、なにげなくそれをやったら、
わりとスムーズにできてしまいました。
これって、レッスン中は意識で動きを学ぼうとしているから、
動きが無意識のレベルに落とされていない。
ところが、ちょっと間を空けて、
意識でそのステップについて考えることをやめている間に、
意識で学んだことが無意識の方へと移された。
無意識は意識して動くのではない自動的な行動を司るので、
なにげなくステップを踏んだら、それができてしまった。
そういうことではないかと思います。
意識的な学習をしたあと、
あえて、ちょっと意識的な努力をやめることで
その学習内容が無意識の方へと落とし込まれるわけだ。
一週間、意識的なトレーニングをしたあと、
三週間程度、意識的なトレーニングをやめて、
学んだことを無意識に落とし込む、ということを
石井先生から以前学んで、それは実行していたのですが、
もっと短いスパンでもそういうことが起きる、と
今回、気付きました。
催眠を実際に上手に日常に活かす一つの方法として、
この「無意識レベルの学習の促進」というのは、
かなり期待できるんじゃないかな、と思い始めた今日この頃です。
ということは、
やはり、「健忘」(学んだことを意識レベルでは一度忘れさせる)を
上手に使いこなすことがポイントになるかな。
ぼくはカウンセラーではなくて教育者のポジションで仕事をしているので、
「年齢退行」とかよりも、
「健忘」をきちんと研究する方が役立ちそうな気がします。
そして、常に自分の興味に沿って講座を進めてしまうわがままものなので、
催眠誘導講座の後半部分は、
「健忘」を上手に引き起こすためのアプローチ法を
メインにして講座内容を組み立てるかもしれません。
また、直前になって気が変わるかもしれないけれども。
相手に「健忘」を引き起こす会話の仕方って、
日常のレベルでも簡単にできるから、
確かに使いやすいんですよね。
問題はあれだ。
ぼくが何かを教えて、そのあと、健忘を引き起こしてしまうと
講座を受けた人たちは、学んだことを覚えていないので、
極めて顧客満足度の低い講座になってしまうかもしれないということ……
参加者の役には立っているのだけど、
学んだことを意識のレベルでは忘れてしまっていて、
役に立ったという実感が少ない。
だから、めんたねの講座に出ても得るものはないよ、という
お商売上、ちょっと困る評判が立つかもしれません。
ま、いいか(笑)
意識では役に立たないと思われつつ、
無意識では役に立ったと理解されて、
何だか知らないけれども、また足が向くなんてことがあったら、
それはそれでスマートな講座ということになるしね。
なるのかなあ……?
無意識様の御威光を信じることにしましょう。
催眠誘導やっているうちは、
無意識様のお世話にならないわけにはいかないしね。
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